キャバ嬢と恋愛関係になるための行動とNGな言動

公開日: 

キャバ嬢と恋愛関係になるための行動

キャバ嬢と恋愛関係になるための行動とNGな言動

キャバ嬢と付き合いたい!恋愛関係になりたい!と思っているお客様は、多くいると思います。

そんなときは、”キャバ嬢をもてなす”ことをしてください。

「え?なんで客なのにもてなすの?」と思うかもしれませんが、キャバ嬢の立場から、”恋愛関係に発展するお客様”についてお話しさせていただきたいと思います。

お客様がキャバ嬢をもてなす?!

”もてなす”といっても、機嫌をとったり、褒めたりすることではありません。

お客様として、キャバ嬢にできることをしてあげてください!

ごく普通のことでいいのです。

その中で、好意を表現していきましょう!

キャバ嬢を”もてなす”方法

キャバ嬢と仲良くなるためにもてなす流れは、

①フリーで来店

②気が合うキャバ嬢が見つかるまでフリー(むやみに場内指名しない)

③気に入った子がいれば指名する

④本指名でボトルをいれる

⑤無理に飲ませるようなことはしない(飲みたければ自由に飲ませてあげる)

⑥お店に通う(1度だけではなく少なくとも2、3回)

⑦同伴してあげる

⑧店外デートをする

⑨女性として扱う

お互いに好意があれば、自然と恋人同士に!

上記のような流れで、お互いに好意があれば、自然と仲良くなり、恋愛関係に発展する可能性が高くなります。

もし嫌だったら、キャバ嬢は店外デートには行きません!

店外デートに連れ出すことができたら、アピールするチャンスも増えますね。

 

キャバ嬢から嫌厭されてしまうNGな考え

キャバ嬢をもてなすといっても、男性ですからもちろん下心はあるのでしょう。

キャバ嬢と恋愛関係に発展するいい流れを作っても、その男性の欲望が邪魔をしてしまい、うまくいかなくなてしまいます。

キャバ嬢は様々なお客様と接しますので、その男性の欲望に気づいてしまうのです。

とにかくえっちしたい!

恋愛対象として発展したいというか、えっちが目的ですよね。

要するに、キャバ嬢を性的対象としか見ていないということです。

これは、キャバ嬢に嫌厭されてしまいます。

そんな下心は見抜きますし、男性は気づいていなくても言動でわかってしまいます。

キャバ嬢に見抜かれた時点で、嫌厭されてしまい恋愛対象はおろか、店外デートに行く可能性も低くなります。

とにかく彼女ほしーい!!

なんだか、焦っている感じ(笑)

でも、彼女欲しいアピールは、キャバ嬢には届きません!

「女性だったら誰でもいい」感が出てしまいます。

俺ってすごいだろアピール

「だから何?」って言いたくなってしまいます(笑)

自己啓示欲は誰にでもあるとは思いますが、残念ながらキャバ嬢には無効なアピールです。

 

”性欲”を見せないことがモテるポイント?!

男性である以上、お気に入りの女性と接するときに欲望を抑えることは難しいと思います。

しかし、女性からモテる男性は性欲を表に出さないのです。

性欲は、潜在意識から生み出せれ、言葉の端々に出てしまうものなのです。

特に好意を持った女性を前にすると出てしまいます。

キャバ嬢が自分と接している時間は仕事?

キャバ嬢は、お店・店外でお客様と接しているときは、「この人今後もお客様としてお店に来てくれるかな?」ということを考えています。

あなたを”お客様”として認識している以上、あなと接している時間は例え、休日でもアフターでも仕事をしているのです。

キャバ嬢からすれば、メールや電話している時間、店外であっている時間も全て「仕事の成果に結びつけるための営業」です。

会社に勤めている営業マンも同じだと思います。

夜接待で飲みに行ったりするのは、営業時間外ですが、”仕事の成果に結びつけるための接待”ですよね。

キャバ嬢も同じです。

もてなしてくれるお客様登場!

キャバ嬢はいろんなお客様を相手にしていて、かつ自分をの戦いの日々です。

皆様いいお客様とは限りません、嫌なお客様も中にはいます。

キャバ嬢が疲れている中、もてなしてくれるお客様が登場するとキャバ嬢は、

・いいお客様だな

・この人が来ると楽しいな

・アフターでも無理言わなそうだし、行ってもいいかな

と思うわけです。

いいお客様だと認識されれば心を開く?

いいお客様を気楽に会話できる時間を持つと、自然と心を開き、自分の悩みや思っていることを話してくれるようになります。

そうすると、先ほどお話しした恋愛関係に発展するスムーズな流れが作りやすくなります。

ポイントは、欲望を表に出さずにお気に入りのキャバ嬢と接することです!

 

※個人の意見ですので、あくまでも参考程度にお願いします。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑