分かりやすい?!キャバ嬢の”脈ナシ”言動
実は分かりやすい?キャバ嬢の”脈ナシ”言動
キャバ嬢も普通の女の子です。
お客様を好きになることもあります。
しかし、これをされていたら、確実に”脈ナシ”と思われているキャバ嬢の言動を説明していきます。
同伴はするが、アフターや休日は会わない
もし、キャバ嬢がお客様に少しでも好意があれば、アフターは行きます。
確実にお客さまカテゴリーとしか思っていません。。。
もしくは、信用されていないかのどちらかだと思います。
半年以上指名しているのに、かわされる
半年以上指名していて、店の外で会うのをかわされ続けているのであれば、好意はないと考えていいでしょう。
お客さまカレゴリーから抜け出すことはありません。
メールの返信はあるが、キャバ嬢からは連絡がこない
お客さまとしても思われていないかもしれません(笑)
キャバ嬢は営業メールは必ずします。
営業メールもこないとなると、確実に”脈ナシ”と考えていいでしょう。
好意がある、なし以前の問題かもしれません。
メールのやり取りはしていたが、お店に行けないと言うと連絡がなくなった
確実にお客さまとしてしか見られていません。
100%営業で、好意はないと考えてよいでしょう。
電話に出ない、折り返しもない
これも、お客さまとしても見られていないかもしれませんね(笑)
連絡を取りたくないのかも・・・
お客さまとして思われていたら、「もしかしたお店に来てくれるのかな?」と思って、電話に出ます。
出られなくても折り返しします。
好意がある、なし以前の問題ですね。
誕生日を忘れている
これはキャバ嬢として失格です。
忘れられていたのなら、お客さまとしても認識されていない可能性が。
たまたま、忘れっぽいキャバ嬢の可能性もありますが、好意はないでしょう。
誘ったけど、断られ、次の予定も決めてくれない
「忙しくて、まだ予定がわからないんだ。わかったら連絡するね」
これは、キャバ嬢がよく使う断り文句です。
好意はありません。
普通多少の好意があったら、お誘いは断りませんし、都合が合わなかったとしても、予定はすり合わせようとするものです。
キャバ嬢も女の子
キャバ嬢として接するのではなく、合コンで知り合った女の子を口説くのと同じ感覚で大丈夫だと思います。
しかし、キャバ嬢は毎日いろんな方と知り合います。
押せ押せは意味がない
キャバ嬢は、いろんなお客さまから言い寄られることが多い職業です。
押せ押せのアプローチが響くのは、”普段から言い寄られることに慣れていない女性”です。
そこのところ考えて接すると、キャバ嬢にも響く方法がわかってくると思います。
※個人の意見ですので、あくまで参考程度にお願いします。