キャバ嬢の枕営業はダメ??
キャバ嬢の枕営業はダメ??
キャストの中で、「○○ちゃんって枕営業らしいよ〜。よくやるよね〜」なんていう噂話、よく聞きます。
果たして枕営業はダメなことなのでしょうか?
もちろん、キャバクラは体を提供するところではないです。
枕営業の子がいると、この店のキャストはみんな体を提供してくれていると認識されてしまうのは、他のキャストにとっては迷惑なことです。
枕営業は、『恥』??
胸を張って「私、枕営業してます」なんて言う人はいないと思いますが(笑)
私個人の意見ですが、枕営業は決して悪いことではないと思います!
実際、自分が枕営業をするかしないかは、別の問題として、私は枕営業を否定したことはありません。
枕営業って、売り上げを上げる手段の1つ
枕営業は、ただ単純に体を武器にした営業です。
売り上げがないキャストや、指名を呼んでいないキャストよりも立派だと思います。
手段はどうであれ、売り上げを上げているわけですから・・・!
営業の手段が枕だっただけのことだと思います。
疑似恋愛の延長線上にあるもの?
キャバ嬢とお客様は男女ですから、自然の流れでエッチをしてしまったという、擬似恋愛の延長線上にあるものであるとも思います。
疑似恋愛をしていれば、キスをせざるを得なくなってしまう、えっちえおせざるを得なくなってしまう状況になることもあります。
それが、キスなのかえっちなのかの違いなのでは?と思います。
逆に体を張っていて凄い?!
自分に枕営業ができるかできないか考えた時に、枕営業をしてまで頑張っているアグレッシブさが逆に凄いと思いませんか?
売り上げのためなのか、その他の理由なのかはわかりませんが、別に他人から後ろ指を指されて、バカにされることではないのではないかと思います。
枕営業は否定しないけど、おすすめしない理由
枕営業をする(してしまった)のであれば、デメリットをちゃんと理解しておきましょう。
枕営業は、デメリットの方がメリットよりも多いと言えます。
キャバクラは体を提供するところではない!
そもそも、キャバクラは体を提供する場所ではありません。
かわいい女性と、会話をしながらお酒を飲み楽しい時間を過ごす場所です。
誘われてもうまくかわすのが、プロ!
性的関係を求めて来店しているお客様に対しては、手っ取り早い方法の枕営業ですが、”体を張ること”で解決していたは、いつまでも成長はありません。
口説かれてり、体を求められたら、うまくかわしつつ、営業をしていくのがプロのキャバ嬢です。
キャバ嬢は、そういう接客を積み重ね、成長していくんです!♪( ´▽`)
その日限りの関係になることも覚悟するべき
えっちしてしまうと、お客様(男性)は目的を果たしてしまう訳ですから、切れてしまう可能性は大です!
また、早めにえっちしてしまうと、「案外早くおちたなw」と満足してしまうものです。
そこに至るまで(えっちするのか、しないのか)の駆け引きを楽しみたい人も多くいるので、その日限りの関係になってしまうのです。
枕営業は高度?!
男性はえっちしたら、目的達成してしまうので、えっちしてしまった後に、またお客様としてお店に来ていただくには、結構難しいと思います。
もちろん、中には、そういう関係になったからこそ、”応援してあげたい”と思って、来店してくださるお客様もいらっしゃいますが、なかなか難しいことです。
自分の体は大切に!!
女性は、男性と違って妊娠するリスクがあります。
女性は早々に簡単に体を許してはいけないとですね。
自分の体は大切にしましょう^_^
こちらの記事もご参照ください矢印⇨キャバ嬢の枕営業はアリ?ナシ?
※個人意見ですので、あくまで参考程度にお願いします。