キャバ嬢から”いい人”と思われるには?

公開日:  最終更新日:2015/09/01

キャバ嬢に”いい人”と思われる方法

キャバ嬢から”いい人”と思われるには?

お気に入りのキャバ嬢と仲良くなって、付き合うためには、まずは、キャバ嬢に”いい人”と思ってもらうことです。

そのためには、第一印象が大切となってきます。

”いい人”と”いいお客様”は、違います。

”いいお客様”となってしまうと、”お金のつながり”になってしまい、異性の恋愛対象となりにくくなります。

フリーの時や、初めての本指名の段階で、いい人と印象付けられるかがポイントです。

キャバ嬢から見た”いい人”とは?

結論から言うと、”いい人”と印象づけられる人は、

1.下ネタや下品な会話をしない

2.話をよく聞いてくれる

3.キャバ嬢を下に見ない

4.焦って口説かない(えっちを匂わせる)

です。

下ネタや下品な会話をしない

女性からして、下品な会話をする人は、あまりいい印象でないことは確かです。

その場を盛り上げるために、仕方なくということもありますが、下ネタNGのキャストもたくさんいます。

その場は盛り上がるかもしれませんが、”いい人”というよりは、”軽い人”という印象になってしまうかもしれません。

話をよく聞いてくれる

基本的にキャバ嬢は、お客様の聞き役になることが多くあります。

しかし、女性は聞いてもらいたい人の方が多数です。

そんな時、逆に話をよく聞いてくれるお客様がいらしたら、”いい人”の印象になります。

キャバ嬢を下に見ない

お客様はそんなつもりはなくても、キャバ嬢を下に見ているお客様って意外と多いものです。

心のどこかに、”どうせ水商売の女”という気持ちがあるのかもしれません。

また、よくあるのが、キャバ嬢に説教する人や、過度に自慢話をする人です。

説教するというのは、夜の仕事を否定しているようにしか聞こえません。

また自慢話は行き過ぎると、「俺はすごい」「お前なんかには理解できないくらい俺はすごいことをしてる」としか聞こえません。

いい人とは程遠くなってしまいます。

焦って口説かない(えっちを匂わせない)

焦って口説いて、えっちを匂わせると、キャバ嬢からしたら、”カラダ目当て”としか思えません。

男性の本音は、本気で付き合うというよりは、えっちしたいということなのかもしれませんが、キャバ嬢からしたら・・・です。

高いお金を払って飲みに来ているので、お客様の気持ちもわからなくありませんが、キャバ嬢はたくさんの男性をみてきています。

そんな中で、”えっちさせろ!”なんていうお客様は、たくさんいて、そういうことに敏感になっているのも事実です。

 

キャバ嬢の心をぐっとつかむ

1.下ネタや下品な会話をしない

2.話をよく聞いてくれる

3.キャバ嬢を下に見ない

4.焦って口説かない(えっちを匂わせる)

まずは、フリー(場内指名をした)時に、すると「あなた=いい人」の印象をもってもらえるでしょう。

本指名をして、口説くのであれば、キャバ嬢の心をぐっとつかむようにしましょう。

 

※個人の意見ですので、あくまで参考程度にお願いします。

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