キャバ嬢に学ぶ!気になる男性へのアプローチ会話術!
キャバ嬢に学ぶ!気になる男性へのアプローチ会話術
今、気になる男性はいますか?
恋をすることは、女性にとってすごくいいことだと思います。
好きだと余計に意識しすぎて、ぎこちなくなったり、緊張してうまく話せなくなってしまったり。
「彼が私のことを好きになるなんて・・・」と諦めるより、彼を振り向かせるテクニックをキャバ嬢から学びましょう。
キャバ嬢は、お客様の男心を引きつけ、指名していただき、高いお金でも一緒にいたいと思わせるテクニックを日々使っています。
そんなキャバ嬢の会話術を使って、気になる男性にアプローチしてみてはいかがでしょうか。
絶対、否定しない!肯定する
男性は、自分の考えや意見を受け入れてくれる女性が好きです。
相手の言ったことを否定しないようにしましょう。
例えば、彼が言ったことが違うなと思った時には、「え?私はそうは思わない」と否定するのではなく、「そういう考え方もあるんだね」と肯定する言い方をするようにしましょう。
人は共感してくれる人に、好意を持ちます。
長所は短所?!欠点を受け入れる
「長所は短所」であるというように、強みはひっくり返せば、弱みでもあります。
相手の話す内容や、行動をしっかり観察することによって、相手のコンプレックス(弱み)は、所々に出てきます。
相手の弱みを受け入れることで、相手の心に寄り添い、「私はあなたの味方よ」という態度でいましょう。
小さなお願いごとと感謝の気持ち「ありがとう」
男性は、女性に甘えられることに弱いものです。
”甘える=好意がある”という考えが男性の中には存在します。
逆に男性に頼りにされたり、甘えられたりすると、「もしかして私に好意があるのでは?」と思うことは女性にもありますよね。
「○○さん、食通で美味しいお店いっぱい知ってるから、○○(場所)の美味しいお店知ってたら教えてください」
パソコンに詳しい人なら、「○○さーん、私パソコンを新しく買おうと思うんだけど、何がいいと思う?」など、相手の詳しいジャンルで頼りにするといいです。
自分の得意な分野で、頼られて、嫌な気持ちがする人はいないです。
そして、力になってもらっても、なってもらえなかったとしても、「ありがとう」と感謝を伝えましょう。
知らないことは、「教えて♪」と正直に言う
男性は、女性に知らないことを教えるのが好きです。
会話をしていて知らない話題が出てきたら、知ったかぶりをせずに「えー何それー。知らない。教えて〜♪」と正直に言ってみましょう。
知ったかぶりをしたり、下手に話を合わせると、いずれボロがでてしまいます。
正直に知らないことを伝えて、教えてもらうようにしましょう。
教えてもらったら、「○○さんて物知り〜。さすが!」と褒めましょう。
好きなタイプは?の答えは、苦手なタイプ
キャバ嬢は、お客様に「○○ちゃんは、どんな人がタイプ?」と聞かれることがあります。
そういう場合、お客様に似たタイプの人を答えるのが正解なのでしょうか。
答えが何であれ、男性は「自分とは違うタイプなのでは」と怯んでしまうことが多いです。
相当相手の人に類似したタイプを言わない限り「自分とはかけ離れている」(自分のことはタイプではない)と思ってしまいます。
好きなタイプではなく、苦手なタイプを答えると「自分なこの子の苦手なタイプではないな」と思います。
そうすると相手にいい印象を与えることができます。
※個人の意見ですので、あくまで参考程度にお願いします。